about

企業の未来を切り拓くためには、革新と成長が欠かせません。
伴って、企業の成長と変革を支えるコーポレート部門の役割が、今まさに進化の時を迎えています。コーポレート部門は、今、新たな基準を求められているのです。

新たな基準とは、「攻め」と「守り」の両輪で走ること。
「攻め」も「守り」もどちらの期待にも答えられる。これが経営が真に求めるコーポレート部門の新しい姿です。

でも、それは、とてもハードルが高いことを求められています。
局面に立たされているコーポレート部門はどのように仕事に取り組めばいいのか。
本イベントでは、最新のトレンドや革新的な戦略を共有し、コーポレート部門がどのようにして新たな標準を確立し、企業成長に貢献できるかを探るイベントです。
中でも、コーポレート部門に特化したプロダクトの、最新情報を得ることができます。

本イベントを通して、今、自社にとって必要なデジタルトランスフォーメーションが何かに目を向けていただければと思います。

13:05‐14:05

keynote speech

[ SPEECH THEME ]

エンゲージメントを高めよう!の号令で変われば、誰も苦労しない

人材育成・組織マネジメントにおける
「生存者バイアス」「中間管理職の限界問題」からの脱却!

酒井風太

Momentor代表

坂井 風太

Futa Sakai

DeNA入社後、事業責任者、子会社代表と並行し、人材育成責任者として、人材育成・マネジメント基盤を構築。体系的かつ実践的な内容が好評を博し、大企業・スタートアップ・国立大学・官公庁など、250社を超える組織にプログラムを提供。『PIVOT』『TBS News Dig』『ReHacQ』など、YouTube動画が累計500万回再生を突破。

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16:40ー17:10

keynote speech

[ SPEECH THEME ]

DX推進の落とし穴をさける!業務プロセスを見る方法

酒井風太

株式会社リビカル 代表取締役

元山 文菜

Ayana Motoyama

大学卒業後、株式会社サクラクレパスに入社。その後、富士通株式会社に転職。2017年に独立し、現在の株式会社リビカルを設立。これまで、BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)や RPA(ロボティクスプロセスオートメーション)導入支援と、個々人に対する時間管理術の改善をあわせて実施することで、 組織への生産性を最適な手段で向上させる。そのほか,業務プロセス改善,タイムマネジメント,ダイバーシティマネジメントをテーマにした講演活動も精力的におこなっている。

BPIE認定番号00680231 ビジネスプロセス革新エンジニア
WLB(ワークライフバランス)上級認定講師
【著書】
2020 業務改善の問題地図~「で、どこから変える?」~進まない、続かない、だれトク改善ごっこ/沢渡あまね氏と共著
2023 無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた

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TIME TABLE

Session 1

企業の労働力不足の調査と解決策のご紹介

  • 森山 克也 氏

    パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

    事業開発統括部 StepBaseグループ マネジャー

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Session 2

予実管理の効率化で意思決定の迅速化を実現

  • 小野 修平 氏

    DIGGLE株式会社

    Sales部

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Session 3

予実管理はテクノロジーで2日→1clickの時代に
しかし、成果が出ない?秘訣はコミュニケーション
成功事例を徹底解説

  • 浅井 俊輔 氏

    マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社

    株式会社ナレッジラボ ビジネスDivision セールスコンバージェンスTeam 責任者 兼 マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社

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Special Session

英文契約・国際業務で気をつけておきたいポイント
~言語AI DeepLとLegalOn Cloudの連携機能を紹介~

  • 島田 崇史 氏

    DeepL ジャパン合同会社

    アジア太平洋・日本地域 エンタープライズ営業統括本部 本部長

  • 奥村 友宏

    株式会社LegalOn Technologies

    執行役員・CCO(Chief Contents Officer)

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Session 5

「なんで当社がニュース記事に!?」大ゴトになる前に知っておきたい コンプライアンス研修「成功のカギ」
~コンプライアンス研修支援サービスLegal Learning~

  • 渡辺 麻友

    株式会社LegalOn Technologies

    メディアグロースグループ コンテンツ開発責任者

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Session 6

AIカウンセル「CorporateOn」の活用術
~デモで体感する活用事例~

  • 菅野 理恵子

    株式会社LegalOn Technologies

    マーケティング グループ

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outline

開催概要

イベント名
Corporate×Technology Fes 2025 Spring
コーポレート部門を新たな標準へ
開催日時
2025年3月27日(木)13:00〜17:15
開催形式
オンライン配信
主催
株式会社LegalOn Technologies
参加費
無料
お問い合わせ
LegalOn Technologies イベント事務局
seminar@legalontech.jp

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お申し込み

無料で参加いただけます

ご登録いただいた個人情報及び本サービス内での行動履歴(視聴した動画、ダウンロードした資料等)は、当社及び登壇・協賛・共催企業のイベント情報や商品情報などを電話や電子メール等を通じてご案内するために利用させていただきます。本フォームから送信された個人情報を弊社が保管・処理することに同意したものとみなされます。お客様はこれらの情報提供をいつでも停止できます。情報提供の停止方法及びお客様の個人情報を保護するための取り組みにつきましても、個人情報の取り扱い並びに弊社プライバシーポリシーをご確認ください。
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Corporate×Technology Fes 2025年3月27日(木)

(無料・入退場可)今すぐ申し込む!

14:10ー14:30
Session1
企業の労働力不足の調査と解決策のご紹介

アウトソーシングの現状と課題、そして解決策について、皆様どのようにお考えでしょうか?
弊社では、アウトソーシングの利用実態に関する調査を、
労働力不足を感じている全国の419名の経営者を対象に実施いたしました。
その結果、アウトソーシングへの課題として「コストが高い」「ノウハウが蓄積されない」といった、課題が浮き彫りになりました。
本セッションでは、調査結果の共有と、こうした課題の解消に成功している業務代行サービス「StepBase」についてご紹介いたします。アウトソーシングの現状を把握し、課題を解決するための具体的な方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

森山 克也 氏

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
事業開発統括部 StepBaseグループ マネジャー

20人~50人規模の企業で人事部を立ち上げ。主に採用・組織開発を担当。
その後、パーソルビジネスプロセスデザインへ人事コンサルタントとして入社。
2018年から新規事業の部署へ異動し、Saasプロダクト事業の責任者を実施後、
現在はオンライン業務代行サービス「StepBase」の責任者。

14:35ー14:55
Session2
予実管理の効率化で意思決定の迅速化を実現

経営判断に欠かせない月次決算や予実管理。
近年求められる決算早期化への対応や、経営の意思決定に活用していくためには、
業務を迅速かつ正確に行い、かつ分析や示唆出しをしていく必要があります。
一方で、システムの分断による手作業での転記作業や組みすぎた関数による属人化…
こういった煩雑な作業が膨れ上がることで、本来やりたい分析業務やレポーティングまで手が回らない…ということはありませんか。
本セミナーでは、月次決算・予実管理を迅速かつ正確に行い、経営判断に生かせる体制を作るためのステップを、具体的にご紹介していきます。

小野 修平 氏

DIGGLE株式会社
Sales部

建設業向けDXサービス企業にてエンタープライズ企業の営業を担当したのち、DIGGLEへ参画。日々中堅企業~大企業のお客様の経営データとその管理課題に向き合い、経営管理DXの提案に邁進。

15:00ー15:20
Session3
予実管理はテクノロジーで2日→1clickの時代に
しかし、成果が出ない?秘訣はコミュニケーション
成功事例を徹底解説

本セッションでは、具体的な事例を交えながら、従来2日間かかっていた予実管理の作業をわずか1クリックで完了させることができる「Manageboard」をご紹介。経営管理・経理財務部門のプロフェッショナルや経営層の皆様に、成果を生む予実管理の在り方について実践的な知識をお伝えいたします。

浅井 俊輔 氏

マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社
株式会社ナレッジラボ ビジネスDivision セールスコンバージェンスTeam 責任者 兼 マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社

素材メーカーでセールスをしながら、営業現場の予実管理業務をしていたことがきっかけで管理会計を知る。その後IT業界へ転職し、SaaSのセールス職とプリセールス職を通して、ITセールス、サービス開発のディレクション、オンボーディング、運用支援等を経験。ナレッジラボでは、メーカーでの予実管理業務の経験と、IT業界でのディレクション/オンボーディング経験を活かして、Manageboardのセールス、カスタマーサクセス、マーケティング責任者を経験し、現在はセールスコンバージェンスTeamの責任者を務めている。

15:25ー15:45
Special Session
英文契約・国際業務で気をつけておきたいポイント
~言語AI DeepLとLegalOn Cloudの連携機能を紹介~

グローバル化が進むビジネス環境において、英文契約や国際業務は避けて通れない課題です。
しかし、専門知識や正確性が求められるこれらの業務では、言語や法的リスクへの対応が欠かせません。
本セッションでは、英文契約や国際業務で注意すべきポイントを解説するとともに、最新のAI技術を活用した効率化ツール「DeepL」と本イベントの主催企業でもあるLegaOn Technologiesが提供する「LegalOn Cloud」の連携機能をご紹介します。

島田 崇史 氏

DeepL ジャパン合同会社
アジア太平洋・日本地域 エンタープライズ営業統括本部 本部長

データ解析企業に新卒入社後、楽天、Google、Salesforce 等でデータ&AI領域の事業推進に従事。2024年より現職。

奥村 友宏

株式会社LegalOn Technologies
執行役員・CCO(Chief Contents Officer)

慶應義塾大学法学部法律学科卒、Duke University School of Law(LL.M.)修了。2011年弁護士登録、2018年ニューヨーク州弁護士登録。長島・大野・常松法律事務所を経て、2020年4月入社。2023年4月より現職。長島・大野・常松法律事務所勤務時代には、M&A案件を中心にコーポレート案件に、アメリカではM&A保険の案件などに従事

15:50ー16:10
Session5
「なんで当社がニュース記事に!?」大ゴトになる前に知っておきたい コンプライアンス研修「成功のカギ」
~コンプライアンス研修支援サービスLegal Learning~

コンプライアンス違反が発覚・露呈しやすくなった現代。全ての企業が「なんで当社がニュース記事に!?」といった事態に陥るリスクを抱えていると思っています。
このような時代を生きる企業にとって、コンプライアンス研修は必須といえますが、
「やらないといけないのは分かっているが、時間を割けない」
「今のやり方でいいのか分からない」
「研修の効果をいまいち感じられない」
といった不安を抱えている企業の方も多いのではないでしょうか?
本セッションでは、コンプライアンス研修を成功に導くためのコツをお伝えしていきます。
ニュース記事で自社名を見ることになってしまうその前に、一緒にコンプライアンス研修のあり方を考えていきましょう。

渡辺 麻友

株式会社LegalOn Technologies
メディアグロースグループ コンテンツ開発責任者

新卒で第一法規株式会社に入社し、コンプライアンス系の書籍・コンテンツ編集に従事。2022年に、LegalOn Technologiesに入社。法務の方向けウェブメディア「契約ウォッチ」の運営などを経て、オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」の立ち上げから、コンテンツ開発などを担当。

16:15ー16:35
Session6
AIカウンセル「CorporateOn」の活用術
~デモで体感する活用事例~

社内規程やマニュアルを整備しているのに、同じ内容の問い合わせが何度も繰り返されることはありませんか?
経費精算や稟議、副業、育児休業申請など、「よくある社内問い合わせ」が減らず、業務効率の低下を感じていませんか?
このような状況は、担当者の負担を増やすだけでなく、問い合わせる側から「情報がわかりにくい」「共有が不十分」といった不満の声が上がることも少なくありません。
さらに、この状態が続くと、組織全体のパフォーマンス低下や重要な意思決定の遅れを招く恐れもあります。
こうした課題を解決するために生まれたのが、AIカウンセル 「CorporateOn」 です。
CorporateOnは、社内のあらゆる問い合わせ対応を一手に引き受け、業務の負担を大幅に軽減します。
本セッションでは、CorporateOnの導入ステップや、デモを交えた具体的な活用シーンをご紹介します。
この機会に、スムーズな情報共有が実現する新しい世界を体験してみませんか?

菅野 理恵子

株式会社LegalOn Technologies
マーケティング グループ