は、
社内に生まれるあらゆる疑問を
1Clickで「解」へと導く新常識。
管理部門と事業部門のギャップを埋め、複雑な業務をAIで解決する未来型ソリューション。
「CorporateOn」は、最先端のAIテクノロジーとコーポレート専門知識の組合せにより、
事業活動におけるコーポレートリスクの低減とトラブルの早期解決ができ、負荷の軽減を実現します。
CM放映中!AIカウンセル CorporateOn(コーポレートオン)
VALUE CorporateOnが提供する
3つの特長
3つの特長

コーポレートナレッジグラフ
グローバル6,500社*の導入実績を持つ、LegalOnTechnoligiesが培った専門知を結集した「解」の独自データベース。


コーポレートRAGシステム
Retrieval-Augmented
Generation技術を応用し、必要な情報を瞬時に検索・統合して答えを提示。
社内規程やマニュアルをアップロードするだけでデータベースを構築。


ASK機能
経費精算や稟議などの日常オペレーションから、新事業の検討やトラブル対応といった経営レベルの局面まで、「ASK」ボタンひとつで、迷わず「解」へアクセス。

※ 2024年12月末時点 当社製品(LegalForce、LegalForceキャビネ、Legal Learning、LegalOn Cloud、LegalOn Global(LegalOn Technologies USが提供)等)の合計導入社数
PRODUCT PARTNERS CorporateOn
プロダクトパートナー様
プロダクトパートナー様
SOLUTION 解決できる課題
事業部門に不満を持つコーポレート部門47%
特に情報共有や部門間連携の不足に課題を感じています。


※2025年1月調査 管理部門が抱える事業部門対応の課題と生成AI活用度調査 株式会社LegalOn Technologies実施
コーポレート部門に不満を持つ事業部門62%
対応の遅さに課題を感じています。


※2025年1月調査 事業部門が抱える管理部門との連携・問い合わせ課題と生成AI活用度調査 株式会社LegalOn Technologies実施
コーポレート部門が1日約210分
かかっている問い合わせ対応を
ASKボタンひとつで即回答します。
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何度も同じような質問が来て
問い合わせ対応が煩雑 -
事業部門が社内ルールや
通知を守ってくれない -
相談内容が不明確で
背景や論点の確認に時間がかかる -
知見のない分野の相談に対しての
回答に時間がかかる -
-
管理部門に問い合わせしても
なかなか返答がない -
社内ルールや通知が複雑すぎて
覚えきれない - 何を誰に相談するべきかが
わからない -
コーポレート観点の論点を
確認する方法がない
CorporateOnなら
- AIが初期応答を行い、事業部担当が自身で簡単に社内ルール等
- を確認
- AIが論点と相談先をセットでレコメンドし、担当者に気づきを
- 提供
- AIが初期応答を行い、事業部担当が
- 自身で簡単に社内ルール等を確認
- AIが論点と相談先をセットで
- レコメンドし、担当者に気づきを提供